新学期病

新学期にかならず訪れる、授業を取りまくりたくなる病・・
今年はさらに症状がひどい。。


だって、面白そうな授業が多すぎるんだもの!!!
今年から大学院にアートメディア論コースが新設されたこともあって、
実践芸術系が充実しております


オススメを紹介☆


実践芸術論ーードイツ演劇のテキストを読み解いて、上演にまでもっていく(劇場での実習付き)
現代哲学講義ーー市民社会における科学技術の問題
アート・メディア史ーーメディアとアートのかかわりの歴史
アーツ・プラクシス講義ーー国内外のアートプロデューサーとかキュレーターを呼んできて話を聞く
異言語接触文学論ーー映像のテクストが外国語に翻訳される際の変容の過程を追い、翻訳の結果どのような形で受容されるのかを読み解く
環境芸術学ーーデザインの歴史と理論
人文学と社会講義ーー人文学と社会との関係についてのケーススタディ
映画論ーー脚本読み込みだったり画面構成だったり視点のはなしだったり
哲学的コミュニケーションーー対話ワークショップ
文化政策論講義ーーうぁ!!ついにうちにもこんな授業が!!!!


などなど。。
時間割の関係で、私自身はほとんど取れないから、だれか履修して内容教えてくれぇ〜
ああ。。毎日学校に来たい。でもそれだけじゃ他のことができない><


あと、新入生で溢れているキャンパスを見て、
去年までは、「あぁ、キラキラ輝いているなぁ、楽しそうだなぁ」とほほえましく見ていたが、
今年は「うわぁ、なにこの希望に満ち溢れた空気。耐えられんやめてくれ」と思ってしまった。
年ですね(´▼`*)
はやくピチピチの新入社員になりたいわ(*´∋`)