メモ

アートは何かのツールとしてあるだけの存在になってしまったら力を失うと思う。アートはあくまでそれ自体が目的であるべきで、ゼミの飲み会の時の、平田氏のことばをかりるなら、「アートの持つ力のうち利用できる部分があるのならば、利用してくれて構わないよ」という、スタンスなのだろう。この言葉はホントにズギューンときたのだけど。
今のあたしは先生とか評論家に尻尾振って付いて行ってるだけに過ぎないからナァ・・。。


卒論、どっかから調査のための助成金を引っ張ってこようと画策中。あぁ〜〜〜、、どうなるだろう。