んごー

集中講義で医療対人関係論という授業をとっています。社会見学のつもりで軽い気持ちで行ったのですが、案の定難しくてよくわかってない笑。全研究科生対象とはいってもやっぱり、履修者は保健学科の院生がほとんど。(≒6年も7年も実地を経験してから、理論を学ぶために院に戻ってきている人たち)
コンクリフト解決のための、裁判より低次の手段の一つとしてのメディエーションについて、先生が今どういう仕組みを作ろうとしているのかを教えてもらった。ってこれじゃあ説明になってないけどめんどくさいので省略(・・・)
院生の人らが議論をかわしているそばで、私が感銘を受けていたことは、「法や経済でカバーしきれないあらゆることを人文学が担えるんだなぁー、すげえ!!」っていうことだった(笑)。まあ、それだけ学べただけでも大収穫。。。


オレンジ色の研究については、だいぶ具体像が固まってきて、わたしにもイメージが湧くようになってきた。なんかいいかんじかも♪まー、あたしは何もしないで、居心地が良いってだけの理由でただ居るだけだが(笑)あたしがちょうど卒業するときまでの長期計画らしい。たのしみやなぁ。