うわあ!!

単位計算を間違えていて、
思っていたよりも全然余裕で卒業できることが判明!
わああああ!!!!!嬉しすぎてテンパってる!!!
これと別に、卒業用件にカウントされない単位を既に42単位もとっているわたし。。
(趣味とか、教職とか、学芸員資格のための単位)
物好きだなあ。。


そろそろ忘年会ラッシュがきますね。
飲んでる場合じゃないんだけどね。
飲まないとやってられないのもまた事実。
論文を提出したら、ひたすらに働き、卒業旅行の資金をためなければ・・・(今のところ、北欧と、近場の海外と、国内2〜3カ所ほどいきたいと思うのですが・・)
あと、いろいろの基本的な文献を読んでおかねばね。。。


さて、今後に関する独り言・・(鈴やんといろいろ話していたら、まとまってきた?)
一過性のイベントは個人的にはもういろいろやったので、次は拠点を持ち、「継続」できること、環境を作るということがしたい。具体的には、自主運営であり、アートと学問の混在、「生きた情報」の集積、飲食の機能を持つ、(あわよくば、地域と連携できる)場所。かいとくどーやナレッジカフェとの差別化は必要だが明文化できていない。でもとりあえず、わかりやすいことはあそこらへんに任せておけばよく、もっとわかりにくいことをやりたい。かつ、大切なことは研究のための実験という位置づけでできないものかということ。つまり大学内にコミュニティアートを持ち込んでみることで学生や研究者にからむ問題に関われる可能性があるのではないか。(でも私はあくまで芸術実践のベースにたたなければいけないからその意味でメディアラボの持つ問題意識とは違った視点でなければいけない。)ココやメディアラボ、京大barのエッセンスが大いに参考になる。慶応の例も参考になるだろうが、視察はまだ。